日焼け後の皮むけ肌~目立たなく綺麗に見せる方法

剥くな!剥がすな!でも目立たさせるな!

激しい日焼けをすると肌が赤くなり、その後薄皮が剥けてきますよね。

だいたい数日から1週間ほどでちらほら皮が剥けはじめ、めちゃくちゃ見た目が汚くなります。なんかドス黒いようなまだら模様に。

で、見た目が汚いから剥いちゃえ!と剥いてしまうとデメリットがいろいろあります。これ、剥かないのが正解。

じゃあ見た目がひどいままどうするの?

目立たなくさせる方法があります。ただし、肌状態によっては刺激になるので注意!

日焼け後の皮むけ肌を目立たなくするクリームはこれ>>

日焼け後の皮むけ肌でやっちゃいけないこと!

1.一気に剥がすと…シミが残る可能性大

日焼け後の皮むけは細かくむける場合もあれば、大きく端っこがめくれている場合もあります。

このめくれの先端を指でつまみ、一気にベリッ!と剥がすことができます。

でもこれをやると、一瞬痛みが走ります。そしてめくれた跡が黒みがかった赤色になります。つまり、剥きすぎた状態になったということ。

日焼け後の皮むけ肌の正体は角質です。この角質は何十枚か重なっているのですが、無理やり剥がすとかなり重なった状態で剥けてしまいます。

自然に剥がれてくる分は大丈夫ですが、一気にベリッ!といくと剥がしちゃいけない部分まで剥がれます。もしゆっくりめくっていたらそこまでめくれることはなかったかもしれません。

このように過剰に剥がれた皮膚はダメージを負います。そのドス黒赤い部分が色素沈着を起こしシミになる可能性があるので、めくれそうだからと一気にめくらないように。

2.そもそも自分で剥いたらダメ!意味がないしデメリットばかり

一気にめくらなければいいのか?

というとそれも違います。そもそも薄皮をめくったらダメ。

なぜなら、めくっても肌は綺麗になりません。どのみち均一な小麦色にならず汚い見た目が続きます。均一に全部剥けてから綺麗な日焼け肌になりますが、均一に向こうとしたら1.のようにシミ原因だらけになります。あとむっちゃくちゃヒリヒリしてシャレになりません。

結局、日焼け後の皮むけに「薄皮を剥がす」という選択肢はないんです。めくったってどうせ余計に汚くなるだけ。放置したほうがマシなんです。

肌が赤いときは炎症を鎮めること以外やっちゃダメ

肌が赤いときは炎症状態。炎症している部分に濡れるのはせいぜい薬くらい。保湿ケアとしてもワセリンみたいに何も害にならないもの程度しか使えません。

炎症状態の肌は無防備になるため、肌に優しいとされる保湿化粧水でも刺激になります。そもそもお風呂でシャワーを浴びるだけでも痛いでしょ?痛いということは刺激になっているということ。この状態のときは炎症を鎮めることしかできず、我流で何かやっても逆効果です。

早く均一な小麦色に戻したい!どうすればいいの?

1.痛み、赤みが引かないなら素直に皮膚科へ

日焼けって誰でも起きることなので軽く考えがちですが、赤くなっていたら「火傷(やけど)」です。火傷した場合は冷やして安静にするのが家庭医学の鉄板ですが、火傷状態がひどいとさすがに医者にいきますよね?

でも日焼けの場合ってなかなかそうはならない。しかし状況によっては結構ひどい場合があります。特に色白の人はダメージを受けやすく、炎症が続くとコラーゲンが破壊されまくってハリがなくなるし、色素沈着が起きやすくなり後々後悔することも。

とにもかくにも、炎症が静まらない限り綺麗な日焼け肌になりません。炎症がひどい場合は皮膚科で薬をもらうなりしたほうが見た目の改善も早くなります。

2.赤みが引いたら保湿でターンオーバーを整える

紫外線を強烈に浴びると肌細胞が破壊され再生が始まります。皮むけ肌になるのは回復しようとしている証拠でもあります。

そして皮むけ肌状態までいくと肌がかなり乾燥しているのに気づきますよね?

この乾燥状態が続くと肌は余計にゴワゴワします。乾燥しているということは、すなわち紫外線刺激に弱くなっている状態なので、なるべく角質を溜め込んでバリアを強めようとします。

皮むけが落ち着いた後にしばらくゴワつきが続きます。このゴワつきは透明感を失わせるため、いち早く綺麗な小麦色肌にするには肌水分量を高めるケアが必要に。つまり保湿が重要ということに。

あと、角質を溜め込もうとするとターンオーバーが遅れ、余計なメラニンの排出が遅れます。すなわち不均一な色の日焼け肌にもなるので、肌水分量の確保は非常に重要なんです。

綺麗な小麦色肌にしたけりゃ保湿ケアです。

日焼け肌に透明感を!皮むけ肌を目立たなくさせるテクニック

1.めくれかけている角質をもういちどくっつけるには?

日焼け後の皮むけが汚くて気になりますよね。でも剥がしちゃダメ…

どうすればいいか?というと、もう一度くっつけてやればいいんです。

皮むけ肌状態のときにシャワーを浴びたりお風呂に入ると、剥けかけている角質が分からなくなりますよね?でも風呂から上がって時間が経つと元通り。

つまり、水分を与えれば剥けかけている角質はピタッと元に戻るんです。実際に元通りになっているわけではありませんが、接着剤として水分が役立つんです。

2.オイルは接着剤にならない

角質の剥がれを分からなくさせるのにオイルは役に立ちません。ヌルヌルするだけです。

実際には水分と油分のバランスが重要なのですが、皮むけ肌にオイルを塗っても角質はほとんど落ち着きません。油分は確かに必要ですが、オイル保湿は効果がありません。

3.ただ水分を保持するだけでもダメ

風呂から上がってしばらくすると皮むけ状態が復活しますよね。じゃあ保湿剤で水分を維持すればずっと目立たない状態を維持できるのでは?

と思いますが、これが思いの外うまくいきません。

そもそも、角質がむけるというのは、肌が乾燥しているからというより、角質同士をくっつけている成分が不足。その結果、肌水分量が不足しているに過ぎないのです。

その成分こそセラミドなどを中心とした細胞間脂質です。これが角質細胞同士の隙間に入り込み、角質細胞同士をくっつける役割をしています。

細胞間脂質という言葉のとおり、これは脂質。つまり油分です。そしてセラミドは油分で水分を挟み込み維持する性質があります。

このセラミドなど細胞間脂質が角質層の内部にあることで、内側から水分と油分を維持。これにより角質が落ち着いてめくれないわけです。

だから肌表面で水分や油分を維持しても、あまり皮むけ肌を目立たなくさせる効果は続かないんです。上から押さえつけるより、内側からくっつけたほうが安定しますよね?

日焼け後の皮むけ肌を綺麗に見せる保湿化粧品の条件

1.【前提条件】肌が赤くないこと

肌が赤いときは何が刺激になるかわかりません。せいぜいワセリンぐらいしか使えませんが、ワセリンを塗るのが正解とも限りません。

以下は肌が赤くない、安定した状態であることが条件です。

2.化粧水タイプは目立たなさ率80%ほどでメイクに弱い

化粧水の場合、皮むけ肌を目立たなくさせてくれる製品と全くダメなものに分かれます。特に化粧水はしみやすいため、肌状態が微妙な場合は痛みを感じるはずです。

角質層への浸透性と持続性に優れた技術があるか、セラミド主体のものが無難。特にエタノール配合のものは避けたほうがいいでしょう。

ただ油分性に欠けるため、目立たなくなっても持続性が若干いまいち。また、メイクなどで肌をこすると端っこが簡単にめくれやすいです。

見た目は自然でテカリも出にくいですが、目立たなさ効果はほどほどです。

3.乳液タイプはいまいち

乳液タイプは肌状態が悪いと馴染みが悪く、皮むけ肌には白浮きしやすくなります。ダメってことはないですが、あえてこれを選択することもないかと。

4.ゲル系はピンキリ

オールインワンなどで多いゲルタイプのクリーム。水分量が非常に多いため、皮むけ肌を一気に目立たなくしてくれます。

ただ水分量が多すぎて角質がフワフワ浮き上がりやすくなります。ピタッ!と落ち着きにくいことがあるため、製品によって目立たなさ効果がいろいろですね。

5.クリームは伸びと馴染みがいいものなら鉄板

定番のクリームが一番目立たなくしてくれます。ワセリンもベタつきと伸びにくさ、テカリやすさを除けば優秀です。

化粧水のようにまた角質が浮いて目立ってくる確率も低いですし、ゲル系のように角質がフワフワ、ボコッと浮いてくることもまずありません。

ただ、柔らかくて、肌なじみが抜群にいいことが条件。

一般的な保湿クリームだと、硬すぎて角質を不意に剥がしてしまうことがあります。そして肌なじみが悪いと、何度も肌をこすることになりこれまた余計に皮膚を剥がしてしまいます。

このあたりは使う製品次第なので、次に紹介する参考製品を検討候補に入れてもらえればと思います。

日焼け後の皮むけ肌を目立たなく維持する保湿化粧品

繰り返しますが、肌状態が赤く荒れているときは冷やす、皮膚科でもらった薬などで。赤いときは肌に優しい保湿化粧品でも刺激を感じることがあるので注意。

特にビタミンCやハイドロキノンなど酸化しやすい成分は、肌が完全に落ち着いたあと、皮むけが治まったあとに使うようにしましょう。

ライスパワーショップ アトピスマイル

  • 皮膚水分保持機能を改善する日本で唯一の成分
  • 成分開発メーカー直販
  • 肌質がかなり弱い人のために作られている
  • ベタつきのなさがとにかくすごい
  • むちゃくちゃ伸びがよく白浮きしない

日焼け後のガサガサ皮むけ肌でも、簡単に目立たなく見せてくれ、そして水分保持力も改善してくれるというこれ以上ないクリームです。

この主体成分はライスパワーエキスNo.11。他にもKOSEなどで配合コスメがありますが、アトピスマイルは成分発明メーカー直販のもの。さらに肌質が相当弱い人をベースに開発されているので、状態がいまいちな肌にはもってこいです。

とにかく伸びがよくてベタつきません。そして浮いた角質をピタッと落ち着けて目立たなくしてくれます。そして肌水分量ケアも同時進行。

べたつかないため上から服を着ても不快感はないしくっつきませんね。上からメイクをした場合でも結構耐えてくれます。別に日焼け後の保湿ケアに限らず、普段からのケアに使うといいですよ、これ。表面を潤してごまかす製品ではなく、肌水分量維持の改善作用がありますからね。他とはかなり違う製品です。

ビーグレン Qusomeトライアル

  • 浸透技術で優れているQusome採用(リポソーム)
  • クリームが濃厚ながらべたつかずしっとりが続く
  • 化粧水の保水性が高く美容液レベル
  • 成分を包み込んでおり刺激性カット
  • 焼きすぎて心配にな人に役立つハイドロキノンも

洗顔、化粧水、ビタミンC美容液、保湿クリームのトライアルセットです。

洗顔以外にQusomeという浸透技術が採用されており、どれもスーッと肌に馴染みベタつきません。なので皮むけ肌を痛めず落ち着けてくれます。

日焼け後の保湿ケアに使えるのは化粧水とクリーム。化粧水を使うと他の化粧水が使えなくなるほど感じが違いますよ。非常にしっとりしてクリームか美容液を就けたみたいです。でも爽やか。

クリームは一見濃厚ですが伸びがよく、見事に皮むけ肌を目立たなくしてくれますし、上からメイクしても浮き上がってきにくくて優秀。

焼きすぎちゃって後が不安だなあ…という人はハイドロキノン製品もラインナップにあります。刺激になりやすいハイドロキノンもQusomeによりクリア。肌色が落ち着いたあとに「やってしまった…」という後悔に使えますよ。

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